国内鉄道完乗

2009年11月 8日 (日)

特急・急行でしか乗っていない路線(JR)

・特急しか走っていない
言わずと知れた各新幹線と石勝線(楓〜新得)。海峡線は昔快速「海峡」で乗っている。
・あまり普通・快速が走っていない
これも有名な石北本線(上川〜生田原)、北海道の幹線には他にも大体当てはまるので、宗谷本線(新旭川〜豊富)、根室本線(池田〜釧路)、函館本線(藤城支線、大沼公園〜長万部、森林公園〜旭川)、室蘭本線(長万部〜青葉)。東北では田沢湖線、奥羽本線(福島〜米沢)。
・長距離なので普通では時間がかかる
関東では総武本線(成東〜松岸)、中部では信越本線(現しなの鉄道:小諸〜軽井沢〜横川(廃止))、中央本線(大月〜甲府)、高山本線(美濃太田〜猪谷)。近畿は無し。中国は山口線(益田〜津和野)、四国は土讃線(阿波池田〜大歩危、伊野〜窪川)、九州は鹿児島本線(宇土〜八代〜串木野:現肥薩おれんじ鉄道)、日豊本線(城野〜別府、大分〜宮崎、都城〜国分)、長崎本線(肥前山口〜諫早)、久大本線、日田彦山線(添田〜夜明)

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2009年9月23日 (水)

平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線(やまぎんレトロライン)乗車

 なんだかとっても長い名前だが、門司港駅から和布刈(めかり)方面へ伸びる貨物線を利用したトロッコ列車で「潮風号」という愛称がついている。公設民営の形態になるのだと思うが、実際の運行は平成筑豊鉄道が行っている。
 さて、ここも子連れでいったのだが、結構混んでいるらしいので、9月22日初発の指定席をとることにする。Webで予約し、ローソンの端末で受け取り。しかし、1回目はなぜか予約が見当たらない旨の反応。電話番号は間違っていないと思うし、受け取り期限数時間前だから?仕方なくもう1回予約し、今度は無事受け取り。
 夜行フェリーで九州入りしたので、門司港に早めに着いたのだが、雨天で時間を潰すところもなし。銀天街のアーケードを歩く。まだあまり開いている店も無いし、門司駅前で朝食をとったので、買うものもないのだが、子連れではじっとしているのが一番難しい。ローソンから不要な荷物を自宅へ送り返す。
 さて、9:30頃に九州鉄道博物館駅に到着。指定席は別に行列しなくてもいいのだが、門司港駅の留置線などが見えるので、それを見ながら待っている。子供に自分が撮った500系新幹線の写真をくれるおじさんあり。「おっちゃんのように鉄っちゃんになったらあかんよ」とか言っているが、こういうマニアなら有難い。
 さて、自由席から改札。指定席も続いて改札なのだが、傘もささない(僅かな距離なので)降雨の中早くして欲しい所をなかなか丁寧すぎる対応。しかしどうやら社員でなくボランティアのようなので文句をいうのはよそう。どうやらスタッフのほとんどがボランティアのようだ。
 走り出しても海側のボックス席が開いていたのでそちらに移る。景色も良いし、窓が開けられている(山側の席は前後にも他客がいるので開けにくい)ので、数倍楽しい。
 門司港レトロ地区、港の横を過ぎ、和布刈トンネルでは天井にブラックライトで絵を映し出す。途中駅での乗降はあまりなく、10分で関門めかり駅到着。駅の狭いホームに大勢の人。ロープで仕切られた通路を出て駅前へ。
 予定されていたレールパークは残念ながら雨でお休みとのこと。
 展示されているEF30の1号機とオハフ33を雨の中で見学するが、内部には入れないので時間が持つものでもない。11時の門司人道口発の関門トンネル代替バス(工事中のため関門橋を渡る無料バス)で下関側へ行くつもりだったが、予定を切り上げて10時30分のトロッコ列車で門司港へ戻り、関門汽船で唐戸へ渡ることにする。
 展望台へ行った「めかり絶景バス」が戻るまでは自由席客の行列も無く、最初に乗り込むことができた。
 九州鉄道博物館駅から門司港の桟橋へ向かうと、関門汽船は平常の20分毎から10分毎に増発され、自転車はお断りとのこと。大型連休で盛況のようだ。
 この後下関のロンドンバス(ルートマスター)に乗車し、再度門司港に戻って九州鉄道記念館を見学し、新幹線で帰宅。

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2009年9月 3日 (木)

平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線(やまぎんレトロライン)

 車両故障で運休だそうだ。混んでてすぐ乗れないので、期間限定きっぷの期限を延ばすくらいだから、そのまま廃線...ってことはないだろうが、すぐに復旧しなかったりするとややこしいので心配。
 年末に富山地方鉄道市内線が開業するかもしれないので、こちらの動向も注意しないと。完乗したつもりが、実はまだだったというのはしゃれにならないからねえ。

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2009年9月 2日 (水)

東京モノレール

 秩父訪問の後1泊し、台風接近のため予定を切り上げて羽田空港から伊丹へ。
 モノレールから工事中の国際線ターミナルと、そこへ立ち寄るモノレールの新しい線路が...
 営業キロが変わるかどうかは知らないが、距離が伸びるのは確か。境線と同様、参考記録でもこれはいずれ乗らないとね。まあ、他に来る機会の多い所だからいいか...

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2009年9月 1日 (火)

秩父鉄道

 御花畑からはSLパレオエクスプレスで三峰口へ。末端のこの区間なら空いているだろうと思って、短距離だが乗車してみた。
 夏休みも終わりで雨天のせいもあってか、乗ってみるとやはり空いていて1ボックス占有。少し窓を開けて景色と石炭の香りを楽しむ。蒸気機関車が登り坂に弱いことは十分知っているつもりだが、それにしてもゆっくり走るものだ。時には歩くほどの速度で、蒸気機関車の性能というより、負担を与えないように走っているのではないかとも思う。ただ、低速走行だと前後の振動が激しい(慣性があまり働かないので、ピストンの位置により力のムラができる)ので、異常に乗り心地が悪いのと、衝撃で逆に他の部分に負担がかからないのかなと思ってしまう。やまぐち号では沿線の人々が手を振ってくれたが、雨天のせいかカメラマンが目立ち、手を振る人は少なかった。
 三峰口では雨の中だが、車両公園を見学し、転車台での方向転換を見て、駅に戻った。パレオエクスプレスの折り返し時間はちょうど良い(昼食にも見学にも)と思える。また車両公園で貨車や電気機関車の中に入れるのは貴重で面白い。
 坂を降りる上り列車でもパレオエクスプレスことC58はゆっくり走る。危惧していた混雑はなく、団体客の入る長瀞→寄居だけが相席になって、後は1ボックス占有である。残念ながら長瀞→寄居はうとうとしてしまい、車窓の記憶がおぼろげであった。
 寄居からは平野部で、走行も振動が少なく比較的快調。C58はこのような勾配路線にはあまり向かないのでは?とも思える。新幹線の高架線路下をしばらく走り、熊谷到着。電気機関車に牽かれて車庫へ戻るのを見送り、今度は電車で羽生へ。SLに比べ中古ではあるが電車は軽々と快調に走る。羽生到着で秩父鉄道完乗である。

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西武池袋線・西武秩父線

 吾野駅で線名は変わるが、実質一体と成っている両線である。吾野では特急も停車しない。
 所沢から乗り込んで、入間市で結構降車があり、飯能からはガラガラ。ここから進行方向を変えるが、前後に他客のいる自席の向きを変えるより空いてる席の向きを変えてそこに移動する様が見られる。
 しばらくして山間に入るが、比較的新しい路線なので曲線も緩く、ちちぶ号は快調に走って行く。
 横瀬の車庫に蒸気機関車などを見た後、西武秩父到着。駅前の仲見世通りを抜けて秩父鉄道の御花畑駅へ。

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西武遊園地駅→西武園駅

 西武鉄道は拝島線、新宿線の東村山=所沢、西武園線、池袋線の東飯能=吾野、西武秩父線が未乗であった。秩父鉄道に行く前に早めに東京入りできたので、西武園線を乗ることにした。
 単純往復はあまり芸が無いし、不審者ぽいのでできるなら避けている。既乗ではあるが多摩湖線で西武遊園地まで行き、徒歩で西武園駅へ向かい、東村山乗り継ぎ、所沢から特急で秩父方面へ向かうこととした。
 NAVITIME(正確にはEZナビウォーク)によると徒歩7分とのことなので、10分あるとまあ余裕かなと思って歩いた。あいにくの雨で荷物もあり、少しだけだが迷って西武園駅に着くと、発車ベル!改札口に付いた時には電車の走り出す音が...
 携帯の時計もみないまま甘く見て歩いたのが悪かったのだが、後から考えるとNAVITMEは西武遊園地駅前の長い階段を無視、西武園駅側も本来の入口より西武遊園地寄りの所で測定しており、雨天や荷物のある時、早歩きでない(私は歩くのが速い方だ)場合、10分の乗継ぎでも苦しいと思う。
 結局、タクシーを呼んで所沢まで行ってもらい(2000円弱)、ぎりぎりで予定の特急には乗れたが、西武園線と新宿線の1駅間が未乗のまま残った。

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2009年8月28日 (金)

黒部峡谷鉄道

小学生のとき兄達と乗って以来。子連れで乗りに行ったのだが、宇奈月付近の線路が大幅に付け替えられていたことを知らなかったので、意外だった。
個人客用の客車は少しは余裕があり、大人2人と3歳児で普通客車の一列を独占できた。気温もさほど高くなく助かる。(昔乗った時は暑い日で、走り出すまで難渋した)
ツアー客は鐘釣折り返しが多い様。鐘釣を過ぎても見所はあるが、トンネルの割合が高いので、どうしても睡魔に教われる。
欅平で40分強あったのだが、昼食を取ると観光する時間まったくなし。
帰りは特別客車。指定された隣の客車に余裕があったので、1グループで1ボックスを割り当ててもらえた。定員まで詰められると苦しいと思うが、これなら背もたれはあるし快適である。予想通り、帰路は眠くなるので、背もたれの存在はありがたいのだ。

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2009年7月23日 (木)

JR完乗

 7月21日に九州新幹線に乗車し、JR線完乗しました。全線開通すると新八代の乗り換えホームへの連絡線を通らなくなるので、日食観測ついでに乗りに行きました。
 熊本まで飛行機で行ったのですが、これが正解。山陽新幹線豪雨で不通。
 熊本からリレーつばめで新八代へ。連絡線は結構本線から離れるんですね。乗り換えた九州新幹線つばめですが、トンネルだらけなのは仕方ないにしても、車両の椅子が見栄えはよくともなんだか座り心地が宜しくない。これは最近のJR九州(木の椅子を使いだしてから)に共通するので、なんとかして欲しいです。たまに見える景色(トンネル間の隙間)では時々海も見えたのは意外でした。
 さて、鹿児島中央に到着でJR完乗です。子供のお土産を買って、改札でトラブって(リレーつばめの特急券も入れるんですね。でも改札の見習いも知らず、無用な試行錯誤があり余計に時間がかかりました)、あまり幸先よろしくないので、すぐに国分まで普通電車で向かいました。これも椅子がもう一つ。錦江湾沿いを桜島や養殖いかだを眺めながら走ります。
 さて、国分駅前で昼食の予定ですが、5分ほど歩かないと飲食店もありません。寿司屋でサービス定食。完乗記念としては寂しいですが、おいしかったカンパチを2貫追加したのがお祝いです。国分駅前からバスで空港へ、そして日食観測へと備えます。

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2009年3月22日 (日)

阪神なんば線

 安治川を渡る景色の瞬間芸。

 旧西大阪線部分は既乗なので、大阪難波→西九条で乗車。なんばは一大ターミナル(地下鉄3線、近鉄、南海、JR)なのでアクセスは容易だ。途中駅もすべて乗換駅。しかしこれだけ景色が見えないというのは一種の特徴だな。九条から安治川にかかる橋まではかなりの急勾配のはずだが、何分景色が見えないので実感しにくい。

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2009年3月17日 (火)

境線

 境線は既乗なのだが、米子空港付近が迂回になり、営業キロは伸びていないものの実キロは伸びているはずなので、一応乗りに行った。次はJR完乗予定なので、すっきりさせたいし。
 往路は新幹線+やくも。自由席の禁煙は1両だけ。ちょうどよい窓側(シートピッチと窓が合っていない)に座れたが、東側なので山側になってしまうことが多い。しかし伯備線の複線部が結構上下線離れていることがよくわかった。また今まで寝てしまった根知以北も頑張って起きていられた。
 境線は鬼太郎の列車になってからは初めて。印象の薄い境線の各駅が少しでも印象に残るか。
 空港迂回部は鉄道というより道路っぽい曲がり方。米子空港駅で降りるとすぐ折り返し列車に乗れるのだが、付け替え部がその先数十メートル続いているので中浜駅まで乗る。そうすると折り返しが不便(中浜駅が交換駅で、対向式ホーム。しかも間に踏切。即折り返しは不可能。)なため、米子空港まで歩き、空港連絡バスで米子駅へ戻る。バスの方が運賃がかなり高い。
 米子で海鮮丼の昼食を摂り、高速バスで大阪へ。上月PAで休憩。途中下車客も無く、ほとんど渋滞に遭わず梅田に早着。

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2009年2月 7日 (土)

仙台空港鉄道

 日没後だったので、遠景はよくわからないが、典型的な都市近郊路線のよう。但し単線。防音のためか高架のコンクリート壁が高いので、座るとあんまり眺めはよくない感じ。
 トンネルで滑走路をくぐった直後、駐機場をかすめるようにして空港駅へ入るので、飛行機に近いということでは一番の路線かも知れない。仙台空港駅は中部国際空港と同じく、プラットホームから搭乗口まで同一平面になっていて使いやすい。

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2009年1月11日 (日)

懐かしい車両

 車両については基本的にこだわらない(快適さは別)のだが、特別な思い入れがあるのをいくつか。
 キハ07。国鉄ではなく有田鉄道で乗車。座席は狭く塗装も痛んでいたが、国鉄に乗り入れて藤並〜湯浅を飛ばす走りは感動ものだった。既に廃止された鹿島鉄道で再会(前面は大改造で面影無し)したときは嬉しかったが、少し傾きながら走っている状態にはもう車両の限界を感じた。
 DD54。トラブル続きだったそうだが、デザインが秀逸だった。福知山線、播但線で旧客、それもナハ10,11やスハニ32なんかを牽いていたのが懐かしい。
 C55。乗ったことはないが、美しいスポーク車輪がいい。
 キハ45。地味な存在だが、キハ20一族が主流だった頃には、かっこいい車両だった。晩年は非常に傷みが激しかったようで残念。

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2008年12月19日 (金)

夜行普通列車

 普通列車の寝台車には乗ったことがないので、座席車のみ。
 ムーンライトえちご165系3回、長岡→高崎・新宿と高崎→新潟、リクライニングは深いが足回りが急行形なので結構振動があった。
 ムーンライト信州183系、新宿→信濃大町。
 大垣夜行165系とムーンライトながら373系、臨時189系も含めて多数乗車。
 憶えているだけで、大垣夜行5回、MLながら10回(うち臨時2回)。
 ながらは一般席が完売でコンパートが2回あったと思う。リクライニングしないのは仕方ないとして、禁煙車でもタバコの煙が流れてくるのがちょっと。しかも1回は扉故障で閉まらず...
 「山陰」旧客、門司→福知山の最長鈍行の後の乗継ぎ、福知山→京都。
 「南紀」旧客、天王寺→亀山。
 ムーンライト山陽14系。新大阪→広島。
 ムーンライト松山14系3回。新大阪→岡山、松山と松山→京都。
 ふるさとライナー九州12系2回、大阪→博多、熊本→大阪。
 「ながさき」旧客4回、うち佐世保行1回、あとは長崎発着。

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2008年11月18日 (火)

夜行座席急行

 一応夜の間に乗ったものに限る。(昔は長距離を走ってたので昼行としての利用もあった)
 最初は12系の「あおもり」米原→弘前かと思う。時刻表の本文に無かったので、やたら指定券が取りやすかった。ダブルブッキングやクーラーの故障などハプニング多数。後は多くて順番がわからない。
 北海道では「はまなす」札幌→函館。東北本線・常磐線では14系や旧型客車の「十和田」が憶えているだけで3回。(振動の強い電車急行から14系を選んで乗り換えたことも)同じく14系の「八甲田」仙台→上野。
 北陸・信州方面では、583系の「きたぐに」が憶えているだけで4回(寝台除く)、489系の「能登」は直江津→上野で宿代わり。MLえちごに比べて空いているのがありがたい。キハ181系の「シュプール白馬・栂池」2回に、485系の「シュプール妙高・志賀」が2回位?「ちくま」が12系リクライニング車で1回、383系で3回。381系の「リゾート白馬アルプス」が1回。「アルプス」が183系で大月→辰野。「のりくら」は美濃太田→富山。途中下呂で座席が狭いキハ17?から、キハ58に移動したと思う。
 山陰では「だいせん」2回。リクライニング12系(14系だったかも)とキハ65エーデル車。「さんべ」12系。これはよく揺れた。
 山陽・九州では14系の「阿蘇」「雲仙・西海」(後者は乗った車両がどっちだったかわからない)
 九州内ではともに12系の「かいもん」2回と「日南」。みんな周遊券時代で宿代わり。
 

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2008年11月 3日 (月)

夜行座席特急

 夜行特急といえば寝台が相場なのだが、前述の理由もあって私は座席の利用の方が多い。
 初は季節列車の「日本海」。富山→大館。同じく季節列車か臨時の「ゆうづる」。盛岡→上野。昔は多客期の季節・臨時は客車の14系座席車が多かった。
 九州方面では、季節か臨時の「金星」大阪→門司。このあと最長距離の門司→福知山を走る鈍行に乗車。
 レガートシートではあかつき。新大阪・大阪→下関・黒崎。乗り潰し目的なので、早朝下車している。
 九州内では、ドリームつばめ。豪遊券でグリーン車。西鹿児島・川内→熊本。これは早朝というより未明の下車。
 北海道ではまりも。帯広→追分。これは楓駅訪問のため。新札幌→釧路。珍しく終点まで乗車。このあと根室へ。

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夜行寝台急行

 急行は割と乗ってるかも知れない。しかしやはり乗り潰しには勿体ないので、旅行時の利用がほとんど。
 初の寝台車は「きたぐに」、客車時代に新津→大阪。スハネorスハネフ16。良く揺れてあまり寝付けず。3段式の中段だった。その後、電車になり、スキー旅行やアルペンルート旅行で、大阪・京都←→富山・直江津を何度も利用。
 次は「銀河」、海外旅行のために、大阪→横浜で利用。その後TDLへ行くのに東京まで利用。
 北海道では、「利尻」稚内→札幌、「はまなす」札幌→青森。
 20系客車の「シュプール白馬・栂池」で高槻→南小谷、583系の「シュプール妙高・信越」で京都→関山・妙高高原。
 「あおもり」で京都→秋田。583系で寝台解体あり。
 そんな位だったと思う。

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夜行寝台特急

 夜行列車の話でも書こうと思って、過去の夜行列車歴を思い出してみて自分で驚いた。
 寝台特急(特急の寝台車)に乗ったのは僅かに2回だけ。旅行が趣味でない、あまり出張も無い一般の人に比べても少ないのでは?
 日本海で京都→酒田、なはで新大阪→博多、それだけ。
 乗り潰しなどをしていると、早朝から始発に乗ることが多いので、寝台列車など勿体ないことも理由の一つ。山陽区間はレガートシート、東海道はMLながら、北陸へはきたぐに、それ以上遠くへは飛行機のバーゲン運賃利用が多かった。
 同じ寝台でも急行は割とある。それについては次の記事に。

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2008年10月21日 (火)

印象の薄い路線

 車窓の変化に乏しく、ついウトウト、夜行明けで乗ったりすると熟睡してしまい余計印象が無くなってしまう路線を挙げておく。
北海道
宗谷本線、石北本線。単発の見所はあるが、北海道の雄大な自然は、逆に言うと大ざっぱで変化に乏しい。函館本線(札幌〜旭川)や札沼線もなのだが、後者は日に数本の列車が貴重で再度乗る可能性も極めて低く、何とか寝ずに頑張った。(でもやっぱり少し寝てたな)
東北
いろいろとつまらないトラブルがあって車窓どころではなかった田沢湖線。(でも変化も無かったと思う)他は意外に覚えているな。海山川の変化があるので質は高いかも。
関東
高崎線、水戸線かな。北関東のJRは地形が平らで変化に乏しい。同じ地域でも私鉄には何故か多少の変化がある。南では東海道線の湘南エリアも退屈かも。
中部(東海・甲信越・北陸)
武豊線。七尾線もやや単調か。山がちなので変化有り。
近畿
東海道本線の彦根〜瀬田や山陰本線の亀岡〜豊岡、加古川線あたりかな。そうそう近鉄大阪線も。
中国地方
津山線や姫新線。境線もかな。
四国
徳島線と鳴門線くらいか。海山峡谷の変化が豊かでレベル高し。
九州
佐賀線。鹿児島線の大牟田〜熊本、豊肥本線の熊本口も印象薄い。

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中ノ島線開業日

 開業日に中ノ島線に乗ってきた。
 大阪駅からバスと考えていたが、待ち時間が長かったので阪神で福島駅へ。神戸寄りの出口から徒歩で南へ。橋を渡り中ノ島に入ると、川沿いに整備された歩道と地下駅への入口が見えてきた。
 初乗車の人々で賑わっている歩道だが、まだ一部整備中で通り抜けできない。子連れのためエレベータで地下の中ノ島駅へ。
 結構な人ごみで、目の前に行列があり驚かされる。しかし券売機前の行列(開業後しばらくすれば切符で乗る人はほとんどいなくなるのを見越してか、券売機の数は少ない)で、改札はスムーズ。Pitapaは持ってくるのを忘れたのでICOCAで入場。
 ホームも結構人混みであるが、快速急行だけが混んでいて、区急や普通など(先頭と最後尾を除き)は空いている。新型車両に乗りたい気もするが、通勤気分で乗ってもつまらないので、区急でのんびり行くことにする。5ドアの5000系が入ってきた。
 天満橋までの短い路線であり、全線地下なので車窓などという物は無いが、中ノ島駅の京阪らしい構造(淀屋橋みたい)や、地上の道路に合わせた急カーブ(地図を持って乗るといいかもしれない)などが興味の持てるところか。
 天満橋の付け替え後は乗っていないので、そのうち機会を見つけて天満橋〜淀屋橋に乗ってみよう。

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2008年10月14日 (火)

妙見山

 妙見ケーブルは大阪近辺の方以外には行きにくい場所かもしれない。冬期運休、連絡バスは本数が少なく、特に平日は激減する。(歩けないことはないけれど夏はつらいかも)
 しかし日曜日にいくと結構乗っていたりする。主な客はクッキングセンターでバーベキューを楽しむ家族連れやグループ。
 リフトの山麓駅傍を走るシグナス森林鉄道こと豆汽車(バッテリー駆動)のトロッコはアプト式区間もあり、脆弱な感じの軌道?はいかにも森林鉄道らしくて良いのだが、一度に8人しか乗れない上に親子連れに人気が高いので、趣味目的で乗るには度胸か適当な相方を用意すべし。始発の頃はすいているのかな?
 リフトは季節の花の上あるいは中(草丈の高い場合)を行くので結構楽しい。妙見山頂に車を停めてクッキングセンターまで降りてくる客も多い様。この区間は車道もあるがダートで一般車は通行不可。歩く人は結構いるが、下半分は森の中、上半分は造成中の墓地・動物霊園の傍を行くことになる。
 ケーブル→リフトはきつめの上り坂数分。リフト→山頂は緩めの坂だがダートの道を10分ほど歩かないと行けないので、妙見山の参拝客は基本的に山頂まで車(あるいは日祝運行のバス)で来るようだ。

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2008年10月 6日 (月)

京阪中ノ島線中ノ島駅

10月19日に開業であるが、行き止まりの終端駅である。本数は多いと思われるので折り返しても良いが、JR新福島・福島、阪神福島へ徒歩も可能。また大阪市バスの堂島大橋、玉江橋バス停にも隣接しているようなので、バスで大阪駅などへ出るのも可能。ただ、大阪駅〜中ノ島地区の53/53A系統は通勤路線のため土曜・休日は本数が少なく、大阪駅〜大正区方面の55/55A系統は曜日にかかわらず少ない(ともに1時間に2本くらい、1時間1本の時間帯もあり)ので注意が必要だ。

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2008年8月10日 (日)

残り300kmを切る

 残りキロ数が300kmを切りました。そのうち半分弱が九州新幹線。それと秩父鉄道+西武(秩父線・拝島線ほか)で大半を占め、遠方の仙台空港鉄道も済めば、いよいよ完乗のプランを具体的に組むことになるでしょう。

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2008年8月 4日 (月)

東京の夜

 数少ない東京出張のついでに、東京メトロ副都心線(池袋→渋谷)、半蔵門線(押上→錦糸町)、東急世田谷線に乗ってきた。基本的に夜間は積極的に乗らない主義なのだが、地下鉄は関係ないし、路面電車や都市近郊は夜でも「何か」見えるので、まあせっかくの機会だし乗ってしまうことにした。
 池袋は前の新線池袋なのだが、JR池袋駅から結構距離がある。あまり記憶にはないのだが、JR以外からの乗り継ぎだったのか?
 来た列車に乗ったら急行だった。停まらないのだがカーブも多く速度が出せないようで、さほど速さを感じない。
 渋谷は地上に出たとこまでは良かったが、銀座線の渋谷駅が見当たらず。標識が消えてしまうのだ。銀座線渋谷駅は前回も迷ったので、日本有数の探しにくい地下鉄駅かもしれない。
 さて銀座線で浅草へ出て、東武伊勢崎線で曳舟へ。東武の浅草付近って東京私鉄特有の「強引に造った」感が強い路線。一旦改札を出て再入場し、曳舟から東武の押上、ここも初乗車なのだが、本線の業平橋と同駅扱いだそうなので、貨物線同様記録外。そのまま半蔵門線で錦糸町で地下鉄完乗。一応完乗駅はKで始まる駅にこだわった結果。(半蔵門線を錦糸町で降りたのは、偶然の様なもんだったが)
 住吉で都営新宿線へ。花火大会の混雑で少々の遅れ。そのまま新宿→笹塚へ。ここも京王の別線線増なので記録外。
 笹塚で快速に乗り換え、下高井戸。東急世田谷線で路面電車完乗。但し、頭文字Kにこだわって、上町で下車。東急バスで三軒茶屋へ。全バス停に停車したので、世田谷線より遅く運賃も高かった。三軒茶屋でビルの陰にある世田谷線乗り場から折り返し。下高井戸からと違い、随分混んでいた。通勤帰りの方向なのだろう。上町で完乗後、山下で下車。傍の小田急豪徳寺駅から新宿へ。しかし、普通しか停まらず、しかも数分だが遅れてくるし、アナウンスも無いし、遅いし(今や東京でもこれだけゆっくり走るのは小田急くらい?)、そのくせ新宿まで先着だし、下高井戸まで行って京王に乗った方が早かったかも?
 その後、ムーンライト信州で大糸線、北陸線経由で帰る。大糸線のキハ52や、北陸線の455/475系(普通でも結構俊足で驚いた)が懐かしかった。

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2008年6月17日 (火)

乗り鉄旅と車両の関係

 とにかく乗ること第一、また車窓重視をポリシーとしているので、夜は積極的に初乗車区間には乗らないことにしている。(まあ、都合が良ければ乗ってしまうこともあるので厳格ではない。また地下鉄は昼夜関係ないし、路面電車や都市近郊では夜でも何か見えるので、乗ることも多い。)
 だから車両に対するこだわりはあまりないのだが、長時間乗車が多いため当然快適な車両がありがたい。また、車窓重視のため窓の広い車両や展望車も嬉しいところ。
 快適なのは、新幹線ではやはりN700系。特急用では681、683系、快速・普通用では311,313,223,811,813系,キハ200形の他、117系やキハ66,67も乗り心地が良いと思う。(117系はたまにユニット窓のサッシが振動する車両有り。221系はクーラーが臭う確率が高いと思うので除外。)
 初代ゆふいんの森キハ71系は、眺望は素晴らしいが振動が酷い。
 キハ40系は悪くないが、窓が小さいので車窓を楽しむのはあまり...
 701系は一般に酷評されるほど酷くはないと思っている。特に振動は旧客や50系客車よりマシではないか?ただ、ロングシートは生活感はあるが旅情は無いのは事実。キハ54等のロングシート車も同様。特にキハ120はトイレが無いのが何ともツライ。
 できれば遠慮したいのは、やはり103系。振動が酷い他に暖房の効きが最悪。寒い時期に初電で乗る場合は厳寒期の用意を。他にもキハ37,38は暖房が軟弱で寒い時期に乗りたくない車両だ。

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2008年5月29日 (木)

列車から降りずor駅のホームから出ずに、折り返し

 邪道だと今は敬遠しているが、以前はよくやった。周遊券で乗ることが多かったからかもしれない。
 なお海芝浦は駅構内からは出られないが、普通乗車券だったので券売機で切符を購入している。
 ・国鉄神岡線 神岡(神岡鉄道 奥飛騨温泉口 廃止)
 ・JR城端線 城端(夜行で高岡に着き、時間つぶし兼暖をとるため城端線に乗車)
 ・名鉄モンキーパークモノレール線(入場してもねえ 今は子どもがいるけど)
 ・国鉄香椎線 西戸崎
以下はすべて国鉄時代の行き止まり駅で廃止
 ・宮田線 筑前宮田 ・香月線 香月 ・室木線 室木 ・勝田線 筑前勝田
 ・宮原線 肥後小国 ・矢部線 黒木 ・妻線 杉安
 

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2008年5月28日 (水)

富山地方鉄道

 小学生のときに立山駅の近くに宿泊し、黒部峡谷鉄道に乗りに行ったのと、アルペンルートに2回、上滝・不二越線と市内線の乗車(その後神岡鉄道へ)、今回が5回目である。
 かつてはいろいろな車両がみられたが、現在は独自の10020、14720、14760形と旧京阪の10030形、旧西武の16010形、特に後の2形式は特急車なので、車両の面では非常に立派で快適である。
 一方、線路や駅施設は国鉄・JR車が乗り入れしていたと思えないくらい旧態然としており、ポイントで車体がローリングするし、木造のレトロと言うか物持ちの良い駅舎多数。
 とても車両優位(古い施設で残してるということは、逆に技術と手間が必要なんだろうけど)な感じがする地方私鉄である。大井川鉄道にも通じるかも。
 逆に線路等の施設が立派で、車両が古めなのは大手ではあるが東武鉄道や名古屋鉄道か。

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2008年5月26日 (月)

最後の難関をクリア

 前の記事で書いていきなりなんだが、最後の難関、立山トンネルトロリーバスをクリア=乗車してきました。
 大阪からだと何とか日帰りできる同区間。富山発着のサンダーバードが1時間に1本というのが(贅沢言っちゃいけないが)やや問題。行きは朝が遅いし(月曜のビジネスサンダーバードで金沢までいくと少しだけ早くなる)、帰りは富山地鉄立山線と乗り継ぎが良くない。しかもシーズンに入ると時間通り移動するのは絶対無理なので、オフシーズンのうちに行ってしまおうと。あまり行楽日和だと人が多いかなと思ってたら、運良く?曇り〜小雨の予報。降り過ぎて遅れられても困りますからね。
 まったく観光しないのも何なので、室堂の雪の大谷だけは見物することにし、帰路の富山3分乗継ぎに賭け、門限までに帰れるようプランニングしていきました。大阪〜富山はチケット屋で回数券を購入。(往路指定席、帰路自由席)富山地鉄は現地、立山駅〜大観峰は「大観峰得々きっぷ」。
 さて、地鉄立山線は岩峅寺を過ぎると人家も少なくなり、いくつか廃駅があるのも納得できます。常願寺川を徐行で渡ると崖に張り付くように走って立山到着。常願寺川は濁流で河原には大きな石がごろごろ。大雨の時はすごいんだろうな。
 立山駅ではスムースに切符も買え、短時間乗り継ぎも成功。地鉄の乗客は少なかったですが、ケーブルは結構乗っています。観光バスツアーが多いようです。このケーブルはあまり眺望は開けないので、着席せず先頭に立って線路周りを見物します。今回は昼間だったので、車内放送で紹介している柱状節理の場所がはっきりわかりました。
 美女平でトイレに行っても、個人客は少なめなのでバスも左窓側がとれました。但し、小雨模様で少しガスっており、滝とか遠くの眺望は無理。森が切れると雪の壁。ただ雪の大谷ではなく高さ2〜3mで続いています。天狗平からしばらくすると、雪の大谷区間へ。バスの右側(山側)の方だけが特に高くなっているようで、座っている左側は3〜4mといったところ。
 室堂到着後、立山トンネルトロリーバス。行列ができていてあせる、が主に団体客。個人は別の列で少なめ。同時に改札開始後、先頭車に乗る。5分で折り返しなので、到着時に少しでも早く出られるように。
 出発して、トロリーバスならではの分岐での徐行。外部への出口も見える。トンネルに入って、意外に曲がっていることに気付く。以前は横しか見えなかったのでわからなかったな。単線なので中間部でバス4台どうしで交換。さらに走り、休止中の雷殿駅と思われる(まっすぐ行った所から外の光が見える)場所で左に直角に曲がる。ほどなく大観峰到着。降車時は前の扉からも降ろしてもらえる。
 さて、階段を上って?と思ってると目の前が待合所。どうもバリアフリーにするため同じ階に変更したらしい。窓の外は真っ白。外に出ることも無く、トイレだけ済ませて折り返し。
 帰りは乗客10名程度。2台目からは回送。雷電駅(というかバスなので停留所)らしき場所も確認できたし、空いているのでトンネルや交換時の写真も撮れる。対向車は混んでいて、どうもこの時間帯は団体さんが東行に移動する時間のようだ。
 室堂では1本遅らせて、雪の大谷ウォークに行く。小雨なので傘をさすが、風があるので効果は頭髪が濡れないくらい。監視員?はよく日焼けしていて真っ黒け。終点まで5分ほど。中国語(繁体字=台湾・香港など)の落書きが目立つ。勿論日本語もあるが、ハングル、アルファベットと国際的。落書きでも雪なので消えるからまあいいでしょ。雪の大谷は現在高さ約14mというが、バスが来て比べるものがないとピンと来ない。高いのは片側だけだしね。4月の開通直後なら、ほんとに凹字型の谷なのかもしれないけど。
 室堂ターミナルに戻って、3階から遊歩道のほうを見るとほんとの雪山。案内の竹竿みたいなのがあるが、確かに無いと遭難しますね。
 1400発のバスを待つが、団体客が多いためか臨時の直行が先発。個人の直行客は2台目で、1356頃発、1438頃着。ケーブルも臨時便態勢で10分早い1450発のに乗れた。
 地鉄は増発されないので、予定通り1513発の普通。最初は空いていたが、出発時には8割方席が埋まる。
 さて、電鉄富山到着、と携帯で時刻を確認してあせる。1分強の延着。延着のうちに入らないのかもしれないが、3分乗り継ぎの私には大問題である。地鉄の切符、JRの切符、ポケットから落として取りに戻ると絶対に間に合わなくなるので携帯電話も握って、ダッシュ!JR富山駅で「2番線です」はいはい。地下道への階段を走り降り、ホームへと登る途中で「間もなく発車します」、そして目前で、ドアが閉まる...車掌に哀願の目を向ける...と再度開けてくれました。皆さん駆け込み乗車はやめましょう。
 禁煙自由席の窓側席はすでに埋まっており、通路側に。高岡でほぼ満員。金沢からは立ち客が出始めた。車内販売のワゴンも回れない状態だったが、敦賀を過ぎたあたりで少し落ち着いてきて車販再開。子どもの頃、日曜日の大阪行雷鳥で混雑。通路の鞄の上に座っていて気分が悪くなったことを思い出した。
 

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2008年5月22日 (木)

最後の難関

 国内鉄道完乗を目指す上での難関は、列車本数が少ない、距離的に遠い、時間的に遠い、アクセスしにくい、費用がかかるといったところか。
 今まで列車本数が少なく廃止になりそうな路線とか、遠方の路線、アクセスが不便な路線は優先的に乗ってきたので、残り線はどこも最低1時間に1本は走っている路線ばかりである。距離的に最も遠い北海道・東北は既に一旦完乗しており、その後開通した仙台空港鉄道だけが未乗である。
 しかし、僅かな距離であるが時間を要し、足代も高額で、おまけに乗車意欲が湧きにくい路線が有る。
 立山黒部貫光立山トロリーバス。
 トロリーバスになる前に2度も乗っているんだな。これが。トンネルなので車窓といえるものもないし。
 大阪から日帰りできなくはないが、早朝は特急が無く、どうしても夜遅くなる。おまけに立山黒部アルペンルートは全般的に時間が読めない。
 一番の希望は見学会に応募して、黒部ダム〜欅平をバスとインクラインと高熱隧道を走るトロッコで移動するのと組み合わせたいのだが、1泊が必要。
 子どもが小さいので深夜帰宅や泊まりのお出かけは許可が出ない。何とか空いてて待ち時間のない時期に挑戦してみたいのだが...

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2008年5月 3日 (土)

都営+α乗り潰し

 東京の地下鉄は旧営団現東京メトロ中心に乗っていたので、1日券で都営を完乗することにする。当初目黒から乗り潰し開始を考えていたが、1日券が買えないらしいので、日暮里舎人ライナー(ニートライナーとは略せなかったんだろうねえ)から。日暮里で南口から降りてしまい、北口まで朝からランニング。
 日暮里付近の線路は複雑。住宅地を走り、川を渡り、緑地を見下ろし、終点のコンビニで朝食(おにぎり)を買い、車内で食す。
 戻って京成で京成高砂へ。次は北総鉄道。末端部の本数が少ないので後回しになっていた。前半はトンネル多し。後半は開発がいまいち遅れているニュータウンを100km/hで走る。ただ、線路の傍に成田新幹線の空き地があるためスピード感は無い。終点印旛日本医大は黒い時計台?が建っていて、遠くから見ると「悪者のアジト」の様に見えた。
 次は本八幡から新宿線に乗るのだが、京成高砂の接続がいまいちで、東松戸まで戻ってからJR武蔵野線、西船橋で総武線に乗り換えのルートにする。東松戸2分乗り換えは余裕かと思ってたら、地上まで降りねばならず、小走りでぎりぎりだった。本八幡の乗継ぎも距離が長い。車内は空いていたので最前部に座る。前が見えれば退屈な地下鉄の乗車もいくらか楽しい。特にこの区間は地下鉄でも待避・追い抜きがあるので。
 新宿から大江戸線で光が丘。折り返して豊島園から西武豊島線、練馬から西武有楽町線。小竹向原で乗り換えて、地下鉄成増で降りる。東武の駅を抜けて北口(駅の南北の高低差が意外)から国際興業バスで西高島平へ。バス停はちょうど改札前だった。
 三田線は大半が未乗だったので、目黒まで乗り都営完乗。ついでに終点の東急武蔵小杉まで乗って行く。乗り換えて日吉から横浜市営地下鉄グリーンライン。増えてきたリニアモーター地下鉄も地上を走ると何だか新鮮。新横浜から帰阪。

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2008年4月27日 (日)

乗りつぶTips九州

・西鉄貝塚線
 高架化で0.1km伸びた。その部分だけ乗る方はこちらの乗車記を。
 http://afamia.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/index.html
・福岡市交通局七隈線
 天神南へは博多駅からバスの方が便利かもしれない。終点からのバスは少ないので、こちらは折り返した方が早いかも。
・長崎空港
 乗り潰しと直接は無関係だが、諫早からのバスは大村駅前を経由する。
・熊本電鉄御代志
 コンビニがあるので食料調達可能。
・熊本市電田崎橋
 熊本駅から歩いた方が早いかも。
・熊本市電健軍町
 初電が折り返しでなく始発なので、決して他人に勧めないが、豊肥本線初発(かなり早朝)を新水前寺で降り、4km足らず歩いた。普通の人はせめてタクシーに乗るだろう。
・日南線志布志
 都城行のバスの始発点は少し離れている。次のバス停の方が駅に近いと思うが場所がわかりにくいので注意。このバスは西都城駅前も通る。
・宮崎空港線
 乗りつぶしにならないが、飛行機で来てちょうどいい時間に列車が無かったら田吉まで歩く手もある。志布志方面へ行く際に有効。
・人吉
 駅周辺に温泉銭湯多い
・鹿児島中央
 少し歩けば温泉銭湯あり。市内には多数。(温泉でない銭湯もあり)夜行バスの待ち時間にいかが?
・ラクテンチ
 前に書いたが、駅で電動アシストレンタサイクルを借りるのが一番便利。
・帆柱ケーブル
 高速バス停が直近。但し小倉からだとほとんど一般道だ。八幡駅までは結構遠いので、下りでも時間に余裕を見た方がよい。徒歩で登るのは大変だと思う。
 

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2008年4月23日 (水)

乗りつぶTips四国

四国はフリー切符類が豊富なので、乗りやすい。3日有れば完乗できるのでは?売店さえ無いような寂れた終着駅が無いのも有難い。
・八栗ケーブル
 山麓駅への公共交通機関が無い。八栗口から2km弱を歩くか、タクシーか、私は高松駅からレンタサイクルだった。
・鳴門
 少し歩くが高速撫養から神戸・大阪方面へ高速バスで抜けると便利。
・横河原
 伊予西条からのバスが近く(郵便局のあたりにバス停あり)を通るので、うまく利用すれば折り返すより効率的。
・宇和島
 ある程度大きい町なので先に乗ってしまいやすいが、今から完乗駅を選べるならここにしたいくらい。予讃線から2回ほど見える宇和海と段々畑は、大好きな車窓だ。
・予土線
 四万十川沿いも良いが、両端部もおもしろい。若井側は土佐くろしお鉄道との複雑な構造、北宇和島側は急勾配をうねりながら進む様子が根室本線釧路以東を思い出させる。
・ごめん・なはり線
 変化に乏しいが海が眺められる路線。クロスシートの背が高いのは車窓を楽しむには△。
・土讃線
 山越え区間の車窓はダイナミック。普通列車でスイッチバックを楽しみたい。
・牟岐線・阿佐海岸鉄道
 車窓が平凡な牟岐以北に対し、末端部は海が望めるのがうれしい。乗り継ぎ時間があったりするが、駅周辺にあまり見るべきものなし。

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2008年3月25日 (火)

乗りつぶTips中国地方

・姫路〜岡山
 18きっぷの時期でないときでさえ混んでいる、山陽本線の関所区間。夕刻が最悪で、全区間乗車する高校生多数。しかも非常にマナーが悪い(喫煙等)。時間があれば赤穂線経由がおすすめ。こちらは岡山口は混んでいても、西大寺以東だと大抵空いている。播州赤穂で新快速に接続すればまず座れるのも有難い。
・岡山電軌
 清輝橋〜東山は歩けないことは無い。ただ折り返して、途中で一部徒歩連絡というのが一番効率的かも。
・宇野線
 宇高国道フェリーは乗り場が離れている。四国フェリーで高松が常道。小豆島へ行くフェリーもおもしろそう(未乗船)
・広島電鉄
 時刻表がほんと目安程度(早発する)なので要注意だ。宇品は船旅と組み合わせるのも良い。江波は市内へはバスの方が早いので、片道バスもアリかと思う。
・広島高速鉄道(アストラムライン)
 高台を走るので眺望よし。広域運動公園へは横川経由のバスの方が早い。
・錦川鉄道
 とことこトレインにも是非乗りたい。
・JR西日本のローカル線
 三江線や芸備線末端部を筆頭に本数はかなり少ないが、うまく組むと接続は悪くない。その分同類の方々と同行程になるので、マナーの悪いのと出くわすと悲惨。また18きっぷシーズンは混む。特に接続する山陰本線の普通列車に注意。遅れることも。乗継ぎ駅は町の規模が小さく、これといって見るべきものもなく、食事の選択肢に欠ける。乗り遅れて1本逃すと大変なので、列車に乗ること以外はほぼ期待できない。
・鳥取
 乗継ぎに時間があれば、砂丘観光は無理でも温泉銭湯がある。
・下関
 ここも駅の北側西方に温泉銭湯あり。
・一畑電鉄松江温泉〜JR松江
 バスは最短距離で走らないし、歩くには距離がある(といいつつ2回も歩いた)。いっそタクシーも選択肢の一つでは?

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2008年3月23日 (日)

おおさか東線

 3月20日、祝日の夕刻に乗りに行った。京橋駅で学研都市線を待っていると予期せず奈良行きの直通快速が1本後に来るので待つ。新車の223系が来る。先頭車にいたらかぶりつき多数で異様な光景。放出から運転士側のブラインドが降ろされ、右側に集中して密度が濃くなりさらに異様。
 同線内は無停車だが速度は随分控えめ。廊下側の席なので車窓はあまり楽しめない。新加美のあたりからウトウトと意識が遠のく。久宝寺で下車し、大和路快速に乗り換えてで大阪へ。
 直通快速で行くなら先頭車は避けた方が良いかも。

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2008年3月19日 (水)

乗りつぶTips近畿(3)

・近鉄吉野線 吉野
 すぐ折り返さず、せめて吉野大峯ケーブルは乗ってみるべき。
 桜の時期は混雑するので時間をずらして。

・近鉄けいはんな線 学研奈良登美ケ丘
 住宅地は整備途上だがカフェテリアと少し離れてスーパー等あり。
 私のしごと館経由祝園行のバスあり。(奈良交通)

・近鉄生駒線
 晩秋の日が傾く頃に乗り、その風情に感動した記憶があるが、すでに整備されてしまい便利になったが趣は無くなった。

・近鉄大阪線
 ビスタカーや伊勢志摩ライナーなど眺望を売り物にした列車が走っているが車窓はいたって地味。単調というほどでもないが、特に目を引くものがない。

・和歌山線と桜井線
 103系改造の4扉105系が多い。あまり快適とは言い難い。

・関西本線(加茂以東)
 地形が険しく渓谷沿いの区間もあり、近鉄よりかなり不便だが眺めは良い。

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2008年3月 2日 (日)

乗りつぶTips近畿(2)

摩耶ケーブル
 三ノ宮からだと接続の市バスが意外に時間がかかるので要注意。急坂であるが王子公園から歩いた方が早いのでは?(但しケーブル直下はものすごい急坂)山上側はバス便が少ない。

六甲ケーブル
 有馬からの通り抜けが定番。摩耶ケーブルとの1周も可能かもしれないがバスの時間が合うかどうか。

北条鉄道 北条
 大阪から高速バスあり。以前はバスセンターが駅から離れていたが、現在は駅隣接のアスティア加西にバス停があり、4月から同停留所発着になるそうだ。

JR山陽本線支線 和田岬
 神戸ウイングスタジアム(ホームズスタジアム)最寄り駅。バックスタンド側だと非常に便利。以前は観客輸送の臨時列車が出たが、現在は無いらしい。残念。

神戸市営地下鉄湾岸線
 完乗目的で無かったら、三ノ宮でなく神戸(ハーバーランド)から乗った方が便利。

山陽電鉄 電鉄網干
 JR網干と離れているのは有名。バスに乗れば室津など観光地はあるが、近畿圏外の方にはそこまでして時間を費やすほどではないかも。


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2008年3月 1日 (土)

渡船と富山ライトレール

 国鉄富山港線時代に乗っているが、一部線路付け替えで経路も距離も変更になっているので乗り直しである。
 また高山本線の猪谷〜美濃太田が大昔に夜行で通過しただけだったので、大阪から往路北陸本線、復路高山本線とし一筆書きのP字型ルートで乗車券を購入。距離は長いがこの方が割安になる。
 京都からサンダーバードで高岡。ここから寄り道して氷見線に乗り換え、伏木から如意の渡しで中伏木へ、万葉線で越ノ潟。次いで富山県営渡船で堀岡へ。ここから富山地鉄バス(バス停は新港東口)で四方口、少し歩いて四方神明町から富山ライトレールのフィーダーバスで蓮町へ、ここから富山ライトレールで富山北。高山本線を特急ひだで岐阜まで、ここからしなので米原、新幹線乗り換えで京都へと戻る。
 如意の渡しは有料だが親切で、すぐに船を出してくれた。地元の足というより観光用の感がある。橋が建設中だがどうなるのか。
 万葉線は旧型車で、横揺れが結構ある。なんだか懐かしい。ここは30年ほど前に加越能鉄道時代に乗車したきりだった。越ノ潟の手前で大きく減速し、徐行で到着。
 富山県営渡船は無料。出港までは船室にいたが、5分弱の航海中は2階のデッキで過ごす。ここも橋が建設中で、その橋ができたら渡船はなくなるらしい。徒歩・自転車はエレベータ?しかしエレベータで橋に上がっても冬の日本海の強風が吹く中で橋を渡れるのかという疑問が。
 新港東口からは土日休日なら岩瀬浜までバスがあるが、平日は富山駅まで出てしまうか、四方口〜四方神明町間徒歩連絡で乗り継ぎとなる。四方口までのバスは富山地鉄射水線跡の自転車道路と並走する。四方神明町バス停は四方口交差点からの道より、一つ北側の通りになるので注意。他のバス停からでもフィーダーバスに乗れるが、四方神明町で時間調整をするのでここが実質的に折り返しバス停である。周辺は飲食店少なく、時間があってもつぶす所無し。1時間くらいとれるなら、鯰温泉口バス停下車〜鯰温泉入浴〜荒屋バス停から乗車、といきたいところ。
 富山ライトレールは単線の交換不可駅でも上下の乗り場が違うので注意。奥田中学校前〜富山駅北が新規乗車区間。しかしわざわざ路面電車にする必要があったのかというのは疑問。
 富山駅で日本海弁当を買い、特急「ひだ」で高山本線の渓谷美を楽しみながらいただくのは極楽。午後の東側の座席がおすすめ。
 岐阜から「しなの」に乗るのは久しぶりに新垂井ルートに乗るため。昔は大垣夜行接続の列車が新垂井停車だったな。米原から新幹線にしたのは、しなのでそのまま京都に行くより安くて早いからだ。これは納得できる様なできない様な。
万葉線(県営フェリー時刻表/リンクあり)http://www1.coralnet.or.jp/manyosen/
富山地鉄(バス時刻表有り)http://www.chitetsu.co.jp/
富山ライトレール(含フィーダーバス)http://www.t-lr.co.jp/

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2008年1月25日 (金)

乗りつぶTips近畿(1)

いよいよ地元なのだが、乗ったのが昔の線区が多く、情報が参考になるかどうか...

信楽高原鐵道 信楽
駅付近にも焼き物屋はあるが、国道沿いに大きな店がある。特に事故で中断となった陶芸博の会場となったあたり。信楽焼はそれほど高級な陶器ではないので、気軽に楽しめる。

京阪 宇治〜石山寺
時間はかかるが、バス便がある。バス旅の好きな人には楽しいかも。

京阪坂本線〜坂本ケーブル〜バス〜比叡ロープウェイ〜比叡山ケーブル〜叡山電鉄
歩く距離・勾配が結構あるので心して行くこと。合掌。

嵯峨野観光鉄道
みどりの窓口で満席でも、トロッコ亀岡(馬堀から徒歩)からだと飛び込みで結構乗れる。

大阪モノレール彩都線
モノレールもこんなに飛ばす区間があるんだと思う路線。

大阪市交通局 長堀鶴見緑地線 門真南
他方面へのバスは日に数本。(大阪市内に戻る方向は多い)

大阪市交通局 今里筋線 井高野
バス停は少し離れているので注意。バスは時間がかかるので、折り返した方が効率的かも。

近鉄 西信貴ケーブル 高安山
歩いていけるのは墓地ぐらい?普通の人はバスで信貴山門へ行く。


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2008年1月14日 (月)

乗りつぶTips 東海・北陸

この地域は近年、廃止された路線が多い。自動車の強い地域なので難しいのかもしれない。
・十国峠ケーブルカー
 熱海からのバスは熱海市内を大回りするので、バスが出た直後ならタクシー、場合によっては徒歩、あるいは伊東線で来宮へ行き、来宮入口に来るバスを捕まえられるかもしれない。もちろん保証はしないが。
 レンタカーで行くのが一番便利だろう。
・岳南鉄道
 古き良き私鉄の面影を留めている貴重な路線。ただ終点は特に何も無い。新幹線の線路が走っているくらいだ。
・大井川鉄道 井川
 時間と費用がかかる長大な盲腸線の終点。一日切符は冬の方が安い。その分寒いけど。ここのSL列車は旧式の客車なので特におすすめ。
・豊橋鉄道市内線
 赤岩口〜運動公園前は歩ける距離。
・名古屋港
 1つ前の築地口からあおなみ線稲永まで歩けるのではないか?やってないけど。バスもあるみたい。
・湯の山温泉
 「湯の山温泉」まではバスで行く必要があるが、歩いて線路沿いに下る途中に別の日帰り温泉がある。
・名松線 伊勢奥津
 本当に何も無い(自動販売機はある)ので覚悟していくよう。バスで名張にいくのがやはり正解かも。
・えちぜん鉄道 勝山
 行ったのは京福時代だが、町が川の対岸なので何も無い駅だったと思う。
・万葉線 越ノ潟
 渡船で対岸へ。新港東口バス停から富山駅か、鯰温泉に立ち寄るか、四方口で降りて四方神明町まで歩き、富山ライトレールのフィーダーバスで蓮町へ。
 時間があれば万葉線の中伏木で降り、如意の渡しにも乗りたいところ。
・富山地方鉄道富山市内線 大学前
 JR高山線西富山まで歩いた。

 

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乗りつぶTips 関東(3)

・東武小泉線 西小泉
 一見ただの地方の寂れた駅のようだが、駅から最も近い物販店がブラジル食品・雑貨店、少し歩くとタトゥーショップ(日本語で「入れ墨」と電光表示も出る!)2軒という、日本離れしたところ。
 日中だと数分で折り返すパターンになるが、朝夕だと折り返し時間があるので、ちょっと歩いてみるとおもしろい。大泉町の中心は駅前でなく少し(徒歩10分くらい?)離れているようだ。

・上信電鉄 下仁田
 最後の1駅間が谷間の急斜面に張り付いて走る同線だが、下仁田駅は町の中心としての価値があるようで、思ったほど寂れていない。飲食店・土産物店等あり。徒歩数分でJAのスーパーがあり、下仁田ネギやこんにゃく、納豆等地元産の農産物を少量から購入できる。折り返し時間が長いので食事・買い物に適した駅と思う。

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2007年12月11日 (火)

乗りつぶ Tips甲信越

・ガーラ湯沢
 雪不足でスキー場がクローズの時も列車は走る。乗客より清掃員の方が目立つ駅に鳴り響くチューチュートレインは哀しい。さて閑散とした駅舎内は殺風景な倉庫のようで、改札を出るとネーチャンが「本日スキー場の方営業していませんけど、『大丈夫ですか?』」とくる。
 すいませんね、大丈夫でない行動で。
 スーパーの従業員通路の様な階段を下りて、駅舎=スキー場施設外に出る。路をあるいてトンネルをくぐり、共同浴場「山の湯」につかり、越後湯沢まで歩く。山の湯は良い。今まで入った共同浴場の中で一番良かった。何より地元の人がきちんと挨拶してくれて、身体だけでなく心まで洗われる思いであった。

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2007年12月 8日 (土)

乗りつぶTips関東(2)

・吾妻線 大前
 列車が少ないだけのことはある。何も無い駅。温泉宿があるが、朝は外来不可。片道バスで来てわざわざ入るほどのこともないので、やはり駅の周辺に折り返し時間内に見て歩くものは無いと思う。国道まで歩けば店はあるが、そこまでして行くほどの店もなさそう。
・御岳登山鉄道
 アプローチが大山観光鉄道のように長いわけではないが、急坂。
 上のリフトは片道で十分。あまり意味を感じない。
 神社までは距離があるので、行かず。
 適当に行ったらバスに乗れたが、間隔が空く時間帯があるので注意。
・伊豆箱根鉄道 大雄山
 松田駅(新松田駅始発)からのバスで、小田急「あさぎり」連絡線とセットで乗車した。
=非地元民が感じた、おもしろい路線=
 わたらせ渓谷鉄道、東武東上線末端部、京浜急行横浜以南、JR鶴見線、JR青梅線、JR鹿島線、銚子電鉄、新京成電鉄、箱根登山鉄道、湘南モノレール、上信電鉄

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2007年12月 2日 (日)

乗りつぶTips関東(1)

関東地方はまだ未乗区間もそこそこあるが、一応書く。
・わたらせ渓谷鉄道 間藤
 割と立派な感じの駅だが、少なくとも冬期は駅前に商店すら無い寂れた駅。線路の少し先の方に集落がある。
 旧足尾町の中心は通洞駅。但し賑わっているわけでなないが。
 東武りょうもう号+わ鉄より、本数は少ないが日光へ行き、日光市営バス(Webに時刻表有り)に乗り換えて間藤に行った方が早い。このバスは間藤への分岐〜赤倉を往復する。
・東武小泉線
 実は未乗なのだ。赤城〜太田〜東小泉〜西小泉〜館林と移動するとスムーズなのだが、これに逆らうと異常に不便、それが理由。 (現在は乗車済。パターンダイヤでない朝夕がおすすめ)
・真岡鐵道 真岡駅
 バス乗り継ぎで烏山に行けるが、数駅戻ると1本のバスで行けるらしい。車掌か駅員のどっちかに聞いた。
・銚子電鉄 外川駅
 ぬれせんべいの「割れ」を売ってる。市販品より旨く感じた。
・大山観光電鉄
 バス停から駅までの上り坂が最も長い、日本一体力の必要なケーブルカー。

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2007年11月 8日 (木)

乗りつぶTips北海道・東北

 あんまり一般に知られていない完乗に向けてのTipsを書いてみたい。
・JR留萌本線
 当初の予想より景色がよく、増毛駅は意外に観光地だった。
・札幌市営地下鉄麻生〜栄町
 丘珠空港行きのバスが利用できる。しかし最短距離で行かないので、急ぐならタクシー、ゆっくりなら徒歩でも可能と思われる。
・江差駅
 町の中心からは離れているが、店はあり、土産物も少しある。時間があれば観光を。函館からのバスが発着するバスターミナルは離れているらしいが、駅近くにバス停はあるかも?(未確認)
・弘南鉄道黒石
 青森行のバスが1時間に1本くらい出ていて便利。浪岡で乗継げば青森空港にも行ける。
・十和田観光電鉄十和田市駅
 町外れにある。ダイエー+バスターミナル併設だったが、閉店後はどうなった?
・男鹿駅
 一応町だが、特にこれといって何も無い。期待しないよう。
・由利高原鉄道矢島駅
 この駅も町外れ。町中心部まで歩いても店は少ないが。
・気仙沼駅
 やはり町外れ。ただ町の規模が大きいので駅前に土産物屋、観光案内所(レンタサイクル有り)、ビジホあり。
・仙台地下鉄富沢駅
 特に何もなかった。折り返すか今なら太子堂駅まで歩くか。
・飯坂温泉
 駅近くに激安温泉旅館が数軒あるので、福島に泊まるくらいなら乗り潰しついでに飯坂に宿を取った方がいい。もちろん素泊まり可。

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2007年11月 5日 (月)

西鉄貝塚線

 ここは既に乗ったはずだった...
 線路の付け替えなどは結構頻繁にあるので、基本的には乗り直さないのだが、ここは営業キロが0.1km増えてしまっていたのだ。気付かないうちに。
 キロ数が増えたということは延長したのと同じだから、一応乗ることになる。
 しかし、意外に結構不便なのだな。新幹線にしても飛行機にしても。
 何とか時間を節約できないか検討した所、博多から地下鉄乗り換えで貝塚方面に向かうより、JRで吉塚に向かい、徒歩で地下鉄の馬出九大病院前(まいだきゅうだいびょういんまえ)まで歩いた方が早いということに気付く。吉塚なら篠栗線もあり本数が多い。
 名島からが実質付け替えられた新線で、旧線の土盛りがまだ残ってる所もある。高架になって旧線の私鉄っぽいローカルさは薄れたが、立派な施設に短い2両の電車の違和感もまたおもしろい。
 ウェブで調べてもどの区間のキロ数が増えたのかよくわからなかったので、和白まで乗車して香椎線・鹿児島本線で博多へ戻る。和白の乗り換えは意外に遠回りさせられるので不便。
 博多からは有明で大牟田へ。バス、高速船と乗継ぎ、廃止が決定した島原鉄道の南半分に乗車(17年前に既乗)。加津佐からバス、諫早から大村線、さらに大村駅前からバスと乗継いで飛行機で帰る。

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2007年9月21日 (金)

天竜浜名湖鉄道

 西半分の西鹿島〜新所原は既乗であった。ただ浜名湖側の席が空いてなかったので、浜名湖側の景色を楽しみ、東半分も乗ろうという魂胆であった。
 新所原では事前に調べておいた時刻が変わってしまっていて愕然。でもまあなんとかなるようではある。片道のフリー切符「みちくさきっぷ」を買って乗り込む。
 浜名湖は最初の時の様な感動はなかった(逆光で光線が良くなかったからかも)が、まあ楽しめた。しかし、初乗車区間の最大の見所、天竜川鉄橋を寝過ごしてしまう。ああ...
 天竜二俣駅で次の列車を待つ。駅に美味しそうなお食事処があったが時間が早過ぎて営業前。
 天竜二俣以東は低い丘陵地を緩く曲がりながらの、単調ではないが特筆するほどのこともない風景。
 掛川に到着し、これで非電化区間と旧国鉄線完乗である。

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2007年8月18日 (土)

眺めの良い路線

 鉄道旅行の楽しみは何と言っても車窓という眺めの変化に尽きると思う。単発なら非日常的な上空からの眺めを楽しめる飛行機や、海からの眺めがゆったりと楽しめる船の方が良い。しかし時間を追って眺望が変化し続け、その土地の状況を感じながら旅できるのは鉄道ならではだ。高速バスは景色の変化に乏しく、路線バスは長距離移動にはちょっと不便すぎる。
 以下、地域別に特に眺めが良いと思う路線を挙げてみたい。
北海道:根室本線(釧路〜根室)
東北:羽越本線、八戸線
関東:野岩鉄道、箱根登山鉄道
中部:飯田線、富士急行
近畿・中国:特に無し
四国:本四備讃線、予讃線(八幡浜〜宇和島)、土讃線(坪尻〜土佐山田)、予土線
九州:肥薩線

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2007年8月17日 (金)

妙見ケーブル

 地元であるが残っていた路線。ケーブルカーは最後である。能勢妙見山周遊パスは買ってある。
 池田からバスで妙見山まで登り、リフト+ケーブルで降りようかと思ったが、時間が合わず。おとなしく川西能勢口から能勢電で妙見山へ。
 ところが盆は日曜ダイヤだと思っていたら土曜ダイヤ。1時間弱バスを待つより、徒歩でケーブルの黒川駅目指して歩く。暑いが思ったほど距離も無く(子供の頃はとても長く感じ、結局ケーブルに乗らずにハイキングコースを登った記憶があるのだが...)到着。
 思ったより客はいて、ハイキング客とバーベキュー(クッキングセンターがある)かなと思われる家族連れ、あとカップルも。
 山の斜面に張り付く様な路線なので眺望は大したこと無いが、北側が谷なのでそちらの方が幾分良い。
 ほどなく到着。ケーブル妙見駅には飲み物とアイスクリームが置いてある(売り子はいないので駅員から買う模様)だけで寂れているが、コンクリ舗装の坂道を5分ほど登ると、妙見の水の水飲み場、クッキングセンター、そしてリフト乗り場がある。
 リフトは足下に草花が植えられていて、それに靴が擦りそうな高さである。コスモス、あじさいなど。半分くらいは樹林の中。リフトの山上駅側の係員は珍しく若いおねえちゃんだった。
 リフトを降りてダートの道を5分ほど登るとやっと妙見山の駐車場。バスならここまで運んでくれるので、お寺参りの人はバス(日曜のみ)の方がはるかに便利。ケーブルが冬期運休になるのはよくわかる。
 緩い階段の参道を登って行くと信徒会館「星嶺」。現代的でユニークだが違和感の無い美しい建物。地下から入ると売店と休憩所。階段を上がると展望が素晴らしい。
 駐車場まで降りてくると日曜のみのはずの路線バス?同じ阪急バスでも池田の方は日曜ダイヤらしい。しかし次の便まで40分以上あるので、リフト+ケーブル+徒歩で降りる。やはり徒歩は下りの方が楽。これでケーブル(鋼索鉄道)完乗。

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ごめん・なはり線

 朝出て新幹線利用で日帰りである。四国はこれで最後なので、普通切符で単純往復。ただ、帰りは普通列車で新改のスイッチバックを体験する予定。
 後免駅で1日切符で乗車。高知からの列車で、クロスシート部はすでに埋まっているのでロングシート部に乗車。でもこちらの方が眺めがいいかも。
 途中から海岸沿いになる。高架が多いので眺めは良い。やや単調ではあるが開放感があり気持ちのいい車窓である。安芸で乗り換え。奈半利で四国完乗。奈半利駅の1階で寿司を買って車内で食べる。帰りはクロスシートでゆったり。
 後免から普通列車。キハ54+キハ32+キハ32。土佐山田で最後のキハ32を切り離し。特急の追い抜きや交換で長時間停車(といっても昔のように何十分も停まらないが)の多い列車。新改付近の急勾配とトンネル群は結構迫力あり。これはゆっくり走る普通列車ならでは。
 大歩危で特急に乗り換え。運良く窓側席に座れる。特急は普通列車ほど車窓を楽しめないが、急カーブでの振り子の振られるのはおもしろいかも。

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2007年6月29日 (金)

完乗駅

 う〜ん、鹿児島中央のつもりだったが、葛生でも良いよな。
にぎやかな場所か侘び寂びを感じる所かどちらをとるかな。
葛生だったら耳うどんで祝杯?(酒は飲まんけど)

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2007年6月10日 (日)

筑波観光鉄道

 筑波山のケーブルカーのことである。関東圏の方は行楽等で既乗ということが多いと思うが、近畿圏からは縁遠い場所で行きにくい。しかしつくばエクスプレスとシャトルバスで行けるようになりだいぶ便利になった。
 注意点はシャトルバスが混むこと。ただし臨時便が出るので、本当のピーク時以外は大丈夫ではないか。つくバス北部シャトルと筑波山口=つつじヶ丘のバス乗り継ぎもある(1時間1本)ので、少し余計に時間はかかるが何とかなると思う。
 ロープウェイと組み合わせて一回りする人が多いと思うが、つつじヶ丘→女体山→ケーブル山頂駅→宮脇駅→筑波神社入口バス停、の順に回ると登りが少ない(但しロープウェイ女体山駅下車直後数分は登り)ので楽。RW+ケーブルの連絡切符もある。宮脇駅からバス停までは結構長く、10分では難しいので要注意。
 眺望はロープウェイが良い。ケーブルは鞍部に駅があるのであまり期待できない。
 時間と体力のある方は男体山もどうぞ。

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2007年4月18日 (水)

八栗ケーブル

 四国ケーブルの八栗ケーブル。琴電の駅から2kmくらい離れていて、バス便がないので乗りにくい路線です。比較的近くなのですが、そういう理由で残っていました。
 調べていると、高松市のレンタサイクル、1日100円。これは使えるぞ。
 高松駅から八栗ケーブルまでは10数km。40分くらいで走れそうです。八栗ケーブルの手前は急坂のようですが、他は平坦。登りは押してもいいでしょう。
 高松駅前の地下駐輪場で自転車を借ります。ただ、朝で混んでいて借りるのに20分かかりました。その後は追い風気味で快調に飛ばし、屋島の手前で少し迷いましたけど、琴電の北側の川沿いの道を通って約40分で到着。
  ケーブルの便がちょうど出たところで15分待ちます。観光バスのお遍路の団体を待って数分遅れで出発。
 山上駅ではから歩いて3分ほどで八栗寺。背後の五剣山の岩峰もよく見えます。
 2便後で下山します。同じ車両でなく反対側の車両でした。
 下山後は石の資料館に寄ってみるが、月曜日で休み。近くの有名なうどん屋さんはまあまあ。期待大き過ぎ。
 坂を下って、川沿いの来た道を戻ります。大きい道を避けて旧街道?のような道を走り、適当に感で走るとバイパスに出ました。少し向かい風で、ゆっくり走ったら信号にもよくかかり、登りのあった行きと同じ40分くらいかかりました。

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2007年1月21日 (日)

関東私鉄巡り

 完乗を目指すにあたって関東大手私鉄はどうしようと考えていた。おもしろくもない路線に延々乗らないとならないと思っていたから。
 でも乗り始めてみると結構おもしろい。
 土地代が高く、容易に改良工事等できない関東私鉄。都心の部分はいかにも「私鉄」っぽい、狭く曲がったホーム、住宅の裏を曲線で走る様な路線が多い。郊外は直線で飛ばすが、末端部はローカル私鉄。長大編成で貨物扱いの名残があるような路線を走る違和感が面白い。
 東武東上線はかつての南海高野線(東上線は山岳線ではないが)を思い出すよう。
 西武の支線群は意外に乗客が多数乗っていてびっくり。
 東武野田線単線区間は交換待ちの短さにも驚いた。
 埼玉新交通は結構キワモノ。
 残る線区のうち、難関は筑波観光鉄道(ケーブル)、わたらせ渓谷鉄道末端部、上信電鉄(盲腸線なのに長いから)、立山のトンネルバスといったところ。東武の太田での接続の悪さも問題。

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2006年10月 8日 (日)

帆柱ケーブル

 かつては交通の便が悪いケーブルカーの一つでしたが、小倉から高速バス「いとうづ号」が直近の「高速帆柱ケーブル」バス停に停車するようになって、楽に行けるようになりました。
 でも小倉からのバスって市内をゆっくり走り、高速に乗ったらすぐ帆柱ケーブル着です。500円は高い様な気が...でもJR八幡から急坂を登るのは大変ですからねえ。福岡からなら高速バスが良いでしょうが、送迎バスのある日なら無料シャトルバスの方が便利かもしれません。
 ここのケーブルカーは新車に更新されたばかりなので綺麗です。ガラス面が大きく、ケーブルカーとしては眺望が良いので楽しめるでしょう。ただ、山頂駅からの眺めは今ひとつ。皿倉山山頂へのリフトが廃止されたのでスロープカーができるまでは、10分(らしい)歩いて山頂に登るか、あきらめて折り返すかですねえ。あ、飲食禁止なので気をつけて。車内はクーラーが無い(ふつうケーブルカーは非冷房だと思う)ので駅にクーラーが設置され、窓から車内に吹き込むようになっています。
 帰りはJR八幡まで歩きました。結構早歩きで20分。帆柱ケーブルのWebの「徒歩20分」というのは「下り・本気」の場合です。逆に高速バス停からは5分もかからないでしょう。

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大分ホーバーフェリー

 話は前後しますが、ラクテンチに行く際に空港からバスで向かわず、あえてホーバーフェリーで大分経由にしました。遠回りだし運賃も高いですが、今や日本唯一のホバークラフトに乗りたかったので。
 話には聞いていましたが、空港から海に出るまでのクランクを横滑りしながら進むのはほんとに「ウケ狙いとしか思えない」ような独特な動きでしたねえ。最前列に座ったせいか揺れは少々ありますが、直線的な舵の切り方?や大分到着時にくるんと回るのもおもしろかった。一度は乗ってみた方がいい乗り物ですねえ。

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ラクテンチ

鉄道完乗=乗り潰しで、施設に入れないといけない鉄道路線は悩みの種ですが、そんな路線の一つ別府国際観光ことワンダーラクンチのケーブルに乗ってきました。モンキーパークではフリー切符で入場せず折り返した(だから不正じゃないです)のですが、さすがにここはそのような手段はとれません。まあ、同類の方が時々訪れてはいるでしょうが。
 ここの救いとしては温泉があります。入園料+ケーブル往復で1000円(WEBで100円引き券あり)と温泉300円が必要ですが、改装でちょっとした温泉施設並みに綺麗だし、何より空いていて(そりゃ格安温泉が溢れるほどある別府ですから)実質貸し切りになる可能性が高いです。
 別府駅からは雨天でなければJRの電動アシスト付きレンタサイクル「楽チャリ」がオススメ。10分ほどで行けます。(参考:http://feelfine.blog.izumichan.com/)
 入ってみて空いてる遊園地の場違い感をやはり感じましたが、歩いていると少なく思えた客数も一応平日なのに2桁はあるようで、養護学校の遠足等も来てそう悪い雰囲気ではなかったです。従業員もみなさん程よく愛想よかったですし。(空いてる施設で激しく売り込みされると逃げ場無くて最悪ですから)
 あ、鉄道としては...短距離のケーブルなので速度はゆっくりですね。眺めはまあまあ。

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