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2008年5月29日 (木)

列車から降りずor駅のホームから出ずに、折り返し

 邪道だと今は敬遠しているが、以前はよくやった。周遊券で乗ることが多かったからかもしれない。
 なお海芝浦は駅構内からは出られないが、普通乗車券だったので券売機で切符を購入している。
 ・国鉄神岡線 神岡(神岡鉄道 奥飛騨温泉口 廃止)
 ・JR城端線 城端(夜行で高岡に着き、時間つぶし兼暖をとるため城端線に乗車)
 ・名鉄モンキーパークモノレール線(入場してもねえ 今は子どもがいるけど)
 ・国鉄香椎線 西戸崎
以下はすべて国鉄時代の行き止まり駅で廃止
 ・宮田線 筑前宮田 ・香月線 香月 ・室木線 室木 ・勝田線 筑前勝田
 ・宮原線 肥後小国 ・矢部線 黒木 ・妻線 杉安
 

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2008年5月28日 (水)

富山地方鉄道

 小学生のときに立山駅の近くに宿泊し、黒部峡谷鉄道に乗りに行ったのと、アルペンルートに2回、上滝・不二越線と市内線の乗車(その後神岡鉄道へ)、今回が5回目である。
 かつてはいろいろな車両がみられたが、現在は独自の10020、14720、14760形と旧京阪の10030形、旧西武の16010形、特に後の2形式は特急車なので、車両の面では非常に立派で快適である。
 一方、線路や駅施設は国鉄・JR車が乗り入れしていたと思えないくらい旧態然としており、ポイントで車体がローリングするし、木造のレトロと言うか物持ちの良い駅舎多数。
 とても車両優位(古い施設で残してるということは、逆に技術と手間が必要なんだろうけど)な感じがする地方私鉄である。大井川鉄道にも通じるかも。
 逆に線路等の施設が立派で、車両が古めなのは大手ではあるが東武鉄道や名古屋鉄道か。

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2008年5月26日 (月)

最後の難関をクリア

 前の記事で書いていきなりなんだが、最後の難関、立山トンネルトロリーバスをクリア=乗車してきました。
 大阪からだと何とか日帰りできる同区間。富山発着のサンダーバードが1時間に1本というのが(贅沢言っちゃいけないが)やや問題。行きは朝が遅いし(月曜のビジネスサンダーバードで金沢までいくと少しだけ早くなる)、帰りは富山地鉄立山線と乗り継ぎが良くない。しかもシーズンに入ると時間通り移動するのは絶対無理なので、オフシーズンのうちに行ってしまおうと。あまり行楽日和だと人が多いかなと思ってたら、運良く?曇り〜小雨の予報。降り過ぎて遅れられても困りますからね。
 まったく観光しないのも何なので、室堂の雪の大谷だけは見物することにし、帰路の富山3分乗継ぎに賭け、門限までに帰れるようプランニングしていきました。大阪〜富山はチケット屋で回数券を購入。(往路指定席、帰路自由席)富山地鉄は現地、立山駅〜大観峰は「大観峰得々きっぷ」。
 さて、地鉄立山線は岩峅寺を過ぎると人家も少なくなり、いくつか廃駅があるのも納得できます。常願寺川を徐行で渡ると崖に張り付くように走って立山到着。常願寺川は濁流で河原には大きな石がごろごろ。大雨の時はすごいんだろうな。
 立山駅ではスムースに切符も買え、短時間乗り継ぎも成功。地鉄の乗客は少なかったですが、ケーブルは結構乗っています。観光バスツアーが多いようです。このケーブルはあまり眺望は開けないので、着席せず先頭に立って線路周りを見物します。今回は昼間だったので、車内放送で紹介している柱状節理の場所がはっきりわかりました。
 美女平でトイレに行っても、個人客は少なめなのでバスも左窓側がとれました。但し、小雨模様で少しガスっており、滝とか遠くの眺望は無理。森が切れると雪の壁。ただ雪の大谷ではなく高さ2〜3mで続いています。天狗平からしばらくすると、雪の大谷区間へ。バスの右側(山側)の方だけが特に高くなっているようで、座っている左側は3〜4mといったところ。
 室堂到着後、立山トンネルトロリーバス。行列ができていてあせる、が主に団体客。個人は別の列で少なめ。同時に改札開始後、先頭車に乗る。5分で折り返しなので、到着時に少しでも早く出られるように。
 出発して、トロリーバスならではの分岐での徐行。外部への出口も見える。トンネルに入って、意外に曲がっていることに気付く。以前は横しか見えなかったのでわからなかったな。単線なので中間部でバス4台どうしで交換。さらに走り、休止中の雷殿駅と思われる(まっすぐ行った所から外の光が見える)場所で左に直角に曲がる。ほどなく大観峰到着。降車時は前の扉からも降ろしてもらえる。
 さて、階段を上って?と思ってると目の前が待合所。どうもバリアフリーにするため同じ階に変更したらしい。窓の外は真っ白。外に出ることも無く、トイレだけ済ませて折り返し。
 帰りは乗客10名程度。2台目からは回送。雷電駅(というかバスなので停留所)らしき場所も確認できたし、空いているのでトンネルや交換時の写真も撮れる。対向車は混んでいて、どうもこの時間帯は団体さんが東行に移動する時間のようだ。
 室堂では1本遅らせて、雪の大谷ウォークに行く。小雨なので傘をさすが、風があるので効果は頭髪が濡れないくらい。監視員?はよく日焼けしていて真っ黒け。終点まで5分ほど。中国語(繁体字=台湾・香港など)の落書きが目立つ。勿論日本語もあるが、ハングル、アルファベットと国際的。落書きでも雪なので消えるからまあいいでしょ。雪の大谷は現在高さ約14mというが、バスが来て比べるものがないとピンと来ない。高いのは片側だけだしね。4月の開通直後なら、ほんとに凹字型の谷なのかもしれないけど。
 室堂ターミナルに戻って、3階から遊歩道のほうを見るとほんとの雪山。案内の竹竿みたいなのがあるが、確かに無いと遭難しますね。
 1400発のバスを待つが、団体客が多いためか臨時の直行が先発。個人の直行客は2台目で、1356頃発、1438頃着。ケーブルも臨時便態勢で10分早い1450発のに乗れた。
 地鉄は増発されないので、予定通り1513発の普通。最初は空いていたが、出発時には8割方席が埋まる。
 さて、電鉄富山到着、と携帯で時刻を確認してあせる。1分強の延着。延着のうちに入らないのかもしれないが、3分乗り継ぎの私には大問題である。地鉄の切符、JRの切符、ポケットから落として取りに戻ると絶対に間に合わなくなるので携帯電話も握って、ダッシュ!JR富山駅で「2番線です」はいはい。地下道への階段を走り降り、ホームへと登る途中で「間もなく発車します」、そして目前で、ドアが閉まる...車掌に哀願の目を向ける...と再度開けてくれました。皆さん駆け込み乗車はやめましょう。
 禁煙自由席の窓側席はすでに埋まっており、通路側に。高岡でほぼ満員。金沢からは立ち客が出始めた。車内販売のワゴンも回れない状態だったが、敦賀を過ぎたあたりで少し落ち着いてきて車販再開。子どもの頃、日曜日の大阪行雷鳥で混雑。通路の鞄の上に座っていて気分が悪くなったことを思い出した。
 

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2008年5月22日 (木)

最後の難関

 国内鉄道完乗を目指す上での難関は、列車本数が少ない、距離的に遠い、時間的に遠い、アクセスしにくい、費用がかかるといったところか。
 今まで列車本数が少なく廃止になりそうな路線とか、遠方の路線、アクセスが不便な路線は優先的に乗ってきたので、残り線はどこも最低1時間に1本は走っている路線ばかりである。距離的に最も遠い北海道・東北は既に一旦完乗しており、その後開通した仙台空港鉄道だけが未乗である。
 しかし、僅かな距離であるが時間を要し、足代も高額で、おまけに乗車意欲が湧きにくい路線が有る。
 立山黒部貫光立山トロリーバス。
 トロリーバスになる前に2度も乗っているんだな。これが。トンネルなので車窓といえるものもないし。
 大阪から日帰りできなくはないが、早朝は特急が無く、どうしても夜遅くなる。おまけに立山黒部アルペンルートは全般的に時間が読めない。
 一番の希望は見学会に応募して、黒部ダム〜欅平をバスとインクラインと高熱隧道を走るトロッコで移動するのと組み合わせたいのだが、1泊が必要。
 子どもが小さいので深夜帰宅や泊まりのお出かけは許可が出ない。何とか空いてて待ち時間のない時期に挑戦してみたいのだが...

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2008年5月 3日 (土)

都営+α乗り潰し

 東京の地下鉄は旧営団現東京メトロ中心に乗っていたので、1日券で都営を完乗することにする。当初目黒から乗り潰し開始を考えていたが、1日券が買えないらしいので、日暮里舎人ライナー(ニートライナーとは略せなかったんだろうねえ)から。日暮里で南口から降りてしまい、北口まで朝からランニング。
 日暮里付近の線路は複雑。住宅地を走り、川を渡り、緑地を見下ろし、終点のコンビニで朝食(おにぎり)を買い、車内で食す。
 戻って京成で京成高砂へ。次は北総鉄道。末端部の本数が少ないので後回しになっていた。前半はトンネル多し。後半は開発がいまいち遅れているニュータウンを100km/hで走る。ただ、線路の傍に成田新幹線の空き地があるためスピード感は無い。終点印旛日本医大は黒い時計台?が建っていて、遠くから見ると「悪者のアジト」の様に見えた。
 次は本八幡から新宿線に乗るのだが、京成高砂の接続がいまいちで、東松戸まで戻ってからJR武蔵野線、西船橋で総武線に乗り換えのルートにする。東松戸2分乗り換えは余裕かと思ってたら、地上まで降りねばならず、小走りでぎりぎりだった。本八幡の乗継ぎも距離が長い。車内は空いていたので最前部に座る。前が見えれば退屈な地下鉄の乗車もいくらか楽しい。特にこの区間は地下鉄でも待避・追い抜きがあるので。
 新宿から大江戸線で光が丘。折り返して豊島園から西武豊島線、練馬から西武有楽町線。小竹向原で乗り換えて、地下鉄成増で降りる。東武の駅を抜けて北口(駅の南北の高低差が意外)から国際興業バスで西高島平へ。バス停はちょうど改札前だった。
 三田線は大半が未乗だったので、目黒まで乗り都営完乗。ついでに終点の東急武蔵小杉まで乗って行く。乗り換えて日吉から横浜市営地下鉄グリーンライン。増えてきたリニアモーター地下鉄も地上を走ると何だか新鮮。新横浜から帰阪。

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